会う、というタイミング

出会い系サイトで出会うというのはネット上でのこと。実際に会う、というまでは本当ステップが要った。ちなみにOLの方にも出かけた報告を送ってみたが、反応はごく普通だった。

やはりここはフリーターの彼女との関係進行に力をいれるべきだと思う。でもそれ以上にこの関係大切にしたいとも思っていたので、ごく自然にメールの力の入れ具合もフリーターの彼女になる。

メル友路線なOLとは別に恋愛に進みそうにもないし、駆け引きの結果からも会う気も薄そうだし。

そんな大切な時期、フリーターの彼女にちょっとした失態をしてしまった。写メを送るときにウッカリ、部屋の中にあるおびただしい漫画や、
壁に貼ってる二次元萌えのポスターが少し入っているものを間違えて送ってしまったのだ。送信記録見返して気づいたのだが、これでヲタクがばれてしまう。真っ青で、もう返信の期待がもてないだろうと、思い切り落ち込んだのだが…。

しばらく後、何事もなかったように彼女から返信がきた。漫画がたくさんあることに興味をもち、ヲタクという捉え方ではなくマニアックという
感じで「すごいねー」と返信してきてくれた。ポジティブに捉えてくれて助かった。

そして彼女も読んでいる漫画があったことから、その漫画の話で盛り上がり、実は彼女も結構ヲタクであることが判明した。互いにカミングアウトみたいな感じになってしまった。

商材には、会う、というタイミングはまさにこういう時期だと指し示している。

互いの秘密ごと、隠していたことなどを言い合える時期、それが会えるテンションだと書いてある。確かに今なら会えそうだ。それで、会うとはいわず、「この漫画貸してあげる、どこかに送ろうか?」とふると、「県が近いから会いにいくよ」と返ってきた。やったと叫びたいほど嬉しかったが、長かったけど、これで一応努力は報いられることになった。

その後はスムーズに運んだというか、向こうから写メで顔を送ってきた。全然普通で、いや、嬉しかったからいろんな部分目をつぶれたのかもしれないけど、自分的には全然いけている女の子だった。

ちょっと怖かったけど、整えられる部分は整えていたので、自分の写真も送ると「思ったよりも全然普通だった」と、こちらの感想と同じ感想を送ってきた。こうなるともう、互いの気持ちはほぼ足並みが揃っているようなもの。
スケジュールを合わせて、会う事になった。

商材の効果はかなりあったと言える。初心者の自分としては、経験者のアドバイスくらいな感じで活用したが、経験からくる女性観は確かなものがあった。スピードという点は評価し辛いが、男性としてフォローの行き届かない女性の気持ちを知るにはいいツールじゃないだろうか。